

天日干しなので、甘くおいしい昔懐かしい味!
冬のお茶うけとして好評です。
毎年、大泉にある会員の畑をかりて全員で
芋の栽培から行っています。
夏の暑さの中の草取りを経て11月に収穫した芋を
ひと月ほど寝かせ、12月に「きっぽし」作業を行います。
収穫した芋は、会員みんなで手分けしてそれぞれの自宅で
長い人はひと月半ほど芋を保管します。
その間、袋から出して天日干ししたり、管理も大変です。
そんな愛情たっぷりの、ひと月熟成させた芋は、
甘くしっとりして蜜が沢山 !
ほんとに美味しいです。会員はこの時期、少しふっくらします。
「きっぽし」の食べすぎは分かっているけど
「止められない状態です!」
パノラマ市場以外では、
大泉谷戸にあるスーパーでも販売しています。
ちょっと味わって下さい。
(ひ)